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何を贈るか「お歳暮選び」に迷ったら、売れ筋ランキングを参考にしてください。
毎年人気、レビュー高評価の商品で安心。贈られた方も嬉しいお歳暮ギフトです。
商品:生ほたて丼“こぼれ盛り”(北海道宗谷産・特フレーク使用)
商品:生ほたて丼“こぼれ盛り”(北海道宗谷産・特フレーク使用)
北海道ぎょれん 海鮮13点セット 豊漁(ほうりょう)
商品:北海道ぎょれん 海鮮7点セット 海潮(うしお)
商品:いくら醤油漬 100g×3(鮭いくら:北海道産・昆布しょうゆ味))
商品:北海道産 いくら・ほたてセット潮風(しおかぜ)
あらかじめお歳暮ギフトの予算が決まっている場合は、こちらの価格帯からお選びください。
お歳暮、御礼、お祝いなどにおすすめのお品をご用意しております。
海鮮と一口に言ってもジャンルは様々。
お好みに応じて贈り物をお選びいただけるよう、カテゴリ別おすすめランキングをご用意しました。
じっくりと時間をかけて旨味を引き出す「熟成鮭」や
「山漬け」、産地直送の「ブランド鮭」など、北海道産を中心に
「新巻鮭」を各種取り揃えております。
北海道産の毛がにをはじめとした「かに」製品。
殻をむいてそのまま、または「かにしゃぶ」「かにすき」などで。
引き締まった肉厚な貝柱、プリプリとした歯ごたえ、濃厚な旨み。
北海道の海で育った「ほたて」は新鮮で栄養価が高いのが自慢です。
当店では常に人気上位、贈り物としても毎年多くのご注文をいただいております。
北海道で旬に水揚げされる秋鮭の卵を漬け込んだ「いくら・筋子」。
近年価格が高騰しておりますが、鮮やかな赤色はお祝いなど、ハレの日に欠かせません。
気持ちを込めた贈り物としておすすめします。
「ぼたんえび」「甘えび」「北海しまえび」などの「えび」製品。
プリプリの食感と、えび特有の甘みが老若男女問わず人気。
新鮮な魚を干すことによって旨味を凝縮しました。
「ほっけ」「ししゃも」「鮭とば」など、北海道ならではの干物を取り揃えております。
とくに多種類を詰め合わせた「一夜干し詰合せ」は贈り物の定番品です。
低い水温でゆっくり育った牡蠣は、大きくふっくら。
まさに海のミルクと言わんばかりの濃厚な甘み・磯の香りが特徴。
産地直送の殻付かきはお祝いや記念日などのプレゼントにも人気です。
職場の上司、親族、友人など、それぞれにピッタリの贈り物を選ぶ必要があります。
贈り先との関係別に商品をセレクトしましたので、参考にしてみてください。
納品書は同梱しません
当店がお届けする荷物の中に、金額を記載した納品書などは同梱しておりません。
そのため、贈り物としても安心してご利用いただけます。
熨斗シールをお付けします
「御歳暮」の熨斗シールをご用意しております。
ご注文時にご指定いただければ無料でお付けいたします。
※無料でお付けできるのは「御礼」「御祝」「内祝」などの5種類です。
お届け日指定について
お届け指定は、お申し込みから7日目以降でお願いいたします。
お歳暮ギフトは2024年12月24日火曜日の正午が受付の締切です。
指定がない場合、基本は最短発送で手配します。
お歳暮特集の注文はいつまでですか? ▼
注文受付は12月24日(火)正午までとなっております。お届け日の指定は お申し込みの7日目以降から30日先まで可能です。
複数箇所にお歳暮を贈りたい ▼
商品をカートに入れた後、「複数の住所に送る」を選択すると、複数箇所の住所を入力することが
できます。会員登録をしておけば、お届け先リストの保存が可能です。
納品書などは同梱されますか? ▼
当店でご注文頂いた商品には金額を記載した納品書などは同封しておりません。
そのため、贈り物としても安心してご利用いただけます。
注文内容の変更はできますか? ▼
発送作業の前であれば可能です。
商品お届け予定日の4日前までにお問い合わせフォームからご連絡ください。
詳しくはメール・お電話でご案内させていただきますので、お早めにご連絡をお願いいたします。
注文からどれくらいで届きますか? ▼
配送希望日のご指定がない場合、平日のAM10時までに注文を完了していただきますと、平日の翌々営業日に出荷いたします。(AM10時を過ぎてからのご注文は3営業日で出荷)
もう少し詳しく
※土日祝日は窓口が休業のため発送を行っておりません。
これを読めば間違いなし!
「お歳暮とは何か?」「お歳暮を贈るマナー」など。
ネットショップ会員を募集しております。
会員登録した際、300円分のポイントをプレゼントしております。当店では初回から利用可能です。
初めてご購入の方は、ぜひポイントをお使いください。
不良品・誤品配送であった場合はすぐに代替品配送、もしくはご返金をいたします。
(到着日より2営業日以内にご連絡ください)
「一年間お世話になりました」「来年もどうぞ宜しくお願いします」
日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを届けるもの、これが「お歳暮」に込められた意味です。
現代では形式にとらわれず、家族の健康や子どもの成長を伝えるなど、少しずつ形を変えコミュニケーションの一つとなっています。
一つ注意するべきことは、毎年贈ることが原則。「今年とくにお世話になったので」という場合は熨斗の表書きを『御礼』として贈りましょう。
歴史はさかのぼり、室町時代。先祖の霊をお迎えする御霊祭(みたままつり)という行事が由来し、供え物を家族や親戚に配ったのが始まりです。
江戸時代になると商人たちの習慣は庶民の生活に影響を与えるようになります。
お得意先への挨拶まわりが現代へ続く「お歳暮」を定着させた要因となりました。
お歳暮は一年間お世話になった方への感謝を示すもの。寒中見舞いは寒い季節に相手の健康を気づかうものとされています。
その大きな違いは贈る時期です。
お歳暮は12月20日頃までに贈るのに対し、寒中見舞いは年が明けてから立春まで出すことができます。
「年内に贈る時期が過ぎてしまった」「忘れてしまった」という方は、寒中見舞いとして贈りましょう。
お歳暮は地域によって多少の差はあるものの、「12月上旬から12月20日頃まで」に贈るのが一般的とされています。
年末が近づくと新しい年を迎える準備で何かと慌ただしくなります。留守も増えるので、「遅くとも12月25日」までにはお届けできるようにしましょう。
お正月向きの食材は賞味期限や冷蔵庫のスペースを考慮し、なるべく12月25日近くにお届けすると良いでしょう。
贈る方、受け取られる方が喪中の場合でもお歳暮は贈れます。
ただし一点注意が必要です。「熨斗」に配慮しなくてはなりません。喪中の際には、水引なしの「無地のかけ紙」または「短冊」を用います。
また、年内に四十九日が明けない場合(忌中)はお歳暮として贈らず、年が明け落ち着いた頃に『寒中見舞い』や『寒中御伺』として贈ります。
金額は3,000~5,000円くらいが一般的ですが、下記の傾向があります。
・上司の方や深くお世話になった方、家族や友人など間柄によって相場が変わる
・前年より金額を下げないことが礼儀
・お歳暮より2~3割ほど金額を多めにする方が多い
供物として新巻鮭や数の子が定番品でしたが、現代ではお歳暮の形も徐々に姿を変え、形式にとらわれないものになって来ました。
定番から人気商品まで選択肢がたくさんあります。
【例】
・調味料、食用油
・洗剤、タオル
・乾物
・飲料、酒類
・ハム・ソーセージ
・菓子
その他、お正月の団らんで出される「豪華な食品」も人気があります。当サイトのランキングも参考にしてみてください。
マナーとして良くないとされるのが、金券類。現金や商品券など金額のわかるものは、金銭に困っていると連想されてしまうからです。
お酒やコーヒーなどの嗜好品も好みが分かれるため、注意しましょう。あらかじめ家族構成などへの配慮が必要です。
香典返しの定番である、海苔やお茶も避けた方が無難といえます。
大切な方へ感謝の気持ちを伝えるお歳暮、失礼がないように選びましょう。
お歳暮のかけ紙は、さまざまなお祝い事に使われる『紅白蝶結び』です。
簡単にほどけても何度でも結び直せることから、繰り返しあることが望ましい「お祝い事」や「お礼」などに用います。
表書き上部には『お歳暮』、下部には『名入れ』をします。
また贈る方・贈られる方どちらかが喪中の場合には、白のかけ紙を用いましょう。この場合の表書きも同じ書き方です。
近年はエコ包装・簡易包装の観点から、かけ紙を簡略化した短冊熨斗が主流となっています。
短冊熨斗であっても、通常の場合・喪中の場合、同じように用意すると良いでしょう。
お歳暮を受け取ったら、「お礼状」を出すことが基本です。お礼状は「お歳暮を受け取りましたよ」という通知も兼ねています。お歳暮が届いてから遅くても3日以内には出すよう心がけましょう。
お礼状に書く大切な項目は
1.無事に届いたことを知らせ、お礼を述べる
2.いただいた品物の感想や家族も喜んでいるなどを伝える一文
3.相手の健康を気遣う文
以上を踏まえて、自分の表現で丁寧に伝えることが大切です。
※家族・親戚など親しい間柄であれば、電話・メールなどでのお礼でもかまいません。
お歳暮は日頃の感謝を伝えるのが目的です。そのため、基本的にお返しは必要ありません(ただし、お礼状は可能な限り早めに出してください)。
それでもお返しをしたい場合、マナーには気をつけましょう。
お返しのタイミングは3週間後から1か月以内、なるべく「お歳暮」を避けて、年が明けてからの「御年賀」「寒中御見舞」として、いただいた品物よりも安価なものを選んでください。
目安は半額から同額未満。これは相手を立てるという意味があります。
相手よりも高額な品物でのお返しは「今後のお歳暮をお断りする」と捉えられる場合があります。
より良いものをという気持ちを堪えて、品物を選んでください。